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観光雑筆 室蘭市 

カテゴリ:観光雑筆

私の郷里伊達市に隣接する室蘭市。
私が小学生の頃は伊達町に隣接する唯一の大都会は室蘭市だった。
伊達には無い「百貨店」なるものがあった。
子供の頃何度か行った事があるが、伊達紋別から汽車(当然蒸気機関車)で、東室蘭。
東室蘭に着くと、何故か汽車は伊達の方へ後戻りする。
当時は不思議でならなかった。
      
後になって地図で室蘭駅を確認出来るようになってから、なるほどと納得。

     
室蘭市

  
子供の頃の記憶として思い出すのは、室蘭八幡宮の階段の長かったこと。
たしか、段数を数えながら上った記憶があるが、何段あったのだろうか。

  
調べてみたら、364段だそうだ。

  
IMG_0001_158.jpg

  
上から見る港の景色が美しかったことを覚えている。

  
097.jpg

  
父は「観光雑筆」で「室蘭市」を次のように紹介しています。

  
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室蘭市は、起伏に富んでいてゆるやかな坂道が多い。
モルエランの音には、そんな感情が含まれているのかも知れない。
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観光雑筆 桧山道立自然公園 

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桧山道立自然公園は、北海道の西南部、檜山振興局の西海岸と奥尻島に位置しており、上ノ国町、江差町、乙部町、八雲町、せたな町及び奥尻町の6町にまたがる面積およそ1万7千ヘクタールの自然公園である。
江差町字中歌町の法華時墓地内にある、俳人 飯田松太郎の句碑がある。
観光雑筆では次のように紹介している。
     
     
桧山
     
桧山道立自然公園
↓下の画をクリックすると、桧山道立自然公園のページにリンクします。

title_04.jpg 
     
   
飯田松太郎の句碑
↓下の画をクリックすると、句碑紹介のページにリンクします。

03.jpg
   
句碑には

町空に
海猫の来る日や
雪下ろし

    
の句が彫られている。
     
父はこの句の「(ソラ)」を世界語訳として次のように解説している。
    
ソラの「ソ」はサ行 原体心。原体、永遠、無限、不滅、完全、円満、共鳴、共存などを表す。
父はサ行の音に特別な意味を感じていたらしく、「いちばんおほきな問題は、サシズセソSXZ系の声が、生命不死、を叫んでいるはずだ」とも言っています。
    
「ラ」はラ行連絡心で、ことではつらなり。
つまり、ソラは無限のつらなり。
     
英語のSKYも、「S」がサ行と同じ原体心。
「K」がカ行の迎入心。
「Y」がヤ行の集抱心」
従ってSKYは、無限なるものを抱きかかえた感情。
    
アイヌ語ではニシ。
「ニ」はナ行化合(分析)心。分析する、化ける、一色化する。一体化する、などの感情を表す。
「シ」はサ行原体心。
したがって「ニシ」は一体化した無限なるもの。
   
父は、いずれの国の言葉にも「空」には、無限、永遠、不滅などを表すサ行の音が含まれていることに注目していたようです。


観光雑筆 大沼国定公園 

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シブヤ シゲヨシは「観光雑筆」で大沼国定公園を次のように紹介しています。

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大沼をアイヌ語で「ポロトー」と言ったということで、「ポロトー」の音の感情を次のように分析しております。
「ポ」はハ行・・・・拡大心 広がる、膨らむ、中心から離れていくなどの感情を表す。
「ロ」はラ行・・・・連絡心 左右、一方から他方へ、つなぐ、ゆれるなどの感情を表す。
     
「ト」はタ行・・・・進取心 進む、占める、取るなどの感情を表す。

したがって、「ポロトー」は大きく広がってそこを占めている場所」という意味だとしております。

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観光雑筆 啄木歌碑 

カテゴリ:観光雑筆

函館の立待岬の近くに石川啄木一族の墓があります。
  
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「観光雑筆」では次のように紹介しています。
     

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ここでは「歌碑」となっていますが、立待岬の近くにあるのは歌碑として建てられたものでは無く、啄木一族の墓です。
    

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その墓石には
  
東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて蟹とたはむる
    
と彫られています。
  
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この詩のなかの「た・は・む・る」の音の感情は

「タ」タ行・・・進取心 進む、取る、奪うなどの感情。
「ハ」ハ行・・・拡大心 広がる、ひらく、ふくれる、なのど感情。
「ム」マ行・・・守備心 動きを抑える、内転する、力、などの感情。
「ル」ラ行・・・連絡心 つなぐ、左右、ゆれる、連絡、などの感情。
  
となり・・・
   
「たはむる」は
      
「とりついたり、はなしたり、抑えたり、左右に・・」

という感情であるとしています。







観光雑筆 

カテゴリ:観光雑筆

以前にも紹介いたしましたが、父、シブヤ シゲヨシが残して行った本の中に「観光雑筆」という小冊子があります。
     
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序文には次のように書いてあります。
      
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北海道の全市町村の観光豆辞典となっていますが、シブヤ シゲヨシ独自の「世界語感情訳」なる論理で地名の由来や言葉の意味などを解説していますので、観光ガイドのつもりで読んだ方には場違いの感があり戸惑ってしまうのではないかと思われます。
中身も細かい文字がびっしり並んでいて、とても読みにくく「世界感情後訳」なるものもサッパリ訳がわかりません。

たとえば、函館の紹介は次のように書かれています。
   
函館
     

そこで、これをブログ風に書き直して、写真などを入れて少し読みやすくして、その中でシブヤ シゲヨシの「世界感情後語訳」なるものも紹介していきたいと思います。

まずは、函館市の紹介から。
    
函館a
       
函館の名所・旧跡などについては多くもガイド誌等が出ているので省略します。
函館は、元はアイヌ語で「ウショロ・ケシ」と呼ばれていた場所だそうです。
「ウショロ」は湾、「ケシ」は端という意味だそうです。

ここからが、シブヤ シゲヨシの「世界語感情訳」による解説です。
「ウ・シ・ョ・ロ」という音を次のように解析しています。

ウはWUであり、ワ行の声 整理するとかまとめるとかの感情を表す声。
シはサ行で、起点、原点の声。
ヨはヤ行、集める、寄せる、抱えるなどの感情。
ロはラ行で、一方から他方へつなぐ、つながるなどを表現する声。

つまり「ウショロ」=「湾」とは「一つにまとまった状態を抱えているつながり」
 
そして「ケ・シ」は
「ケ」はカ行で、迎え入れる、受ける、受動的、などの感情。
「シ」は起点、原点、底。
これらを総合的に解釈して、
「ケシ」=端とは「引いたところの底辺」

私にも良くわかりませんが、そう言われてみると「ウショロ・ケシ」の音感から何となく湾の端にある町の雰囲気を感じることができるでしょうか。

こんな調子で、この小冊子に書かれている名所、旧跡の紹介をしばらく続けてみたいと思います。
 
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