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アイヌ語と英語 

カテゴリ:アイヌ語と英語

これまで、世界のコトバ・絵の旅 日本語展 の紹介をしてきました。
これは、コトバの感情を絵で表現したもので、絵だけで構成されています。
これはこれで、まだしばらく続きますが、
これと平行して アイヌ語と英語 も紹介していきます。
こちらの方は、コトバの持つ感情を、日本語、アイヌ語、英語で対比させて随筆風に解説したものです。
父のコトバの論理(または感性)を垣間見ることができるような気がします。
今後は、「日本語展」と「アイヌ語と英語」を交互に載せていく予定です。

DSCF1012a.jpg

アイヌ語と英語

註:感情かなづかひ文
歴史的かなづかいから、更に、自分の考へで、展開させた、仮名送りの文にしてある。
                                  シブヤ シゲヨシ

有珠山噴火
友さんヨ
1977年の8月に、有珠山噴火があったネ。7日と9日に、大きい爆発があったのサ。
山がいきどほッたわけだ。あばれたわけだネ。
「有珠山噴火も、書いてみよ」
若い友がネ。そう言ふのだが、どうも、これは、ムズかしい。心で、まとめられないところが、ナントナク、どこかにあるのだナ。
噴火の年の秋にネ。若い仲間の(マッカッカの会、絵画展)が、あッたョ。
その時には、僕の方が、聞いてみたのサ。
「有珠山噴火の写真が、ずゐぶん、売れてる、そうだねェ。ところが、この会場には、有珠山噴火の絵が、一枚も無いヨ。どうしてなの。噴火は、美、ではないのかねェ。
「イヤ、美、ですョ」
「どうして、画かないのかねェ」
「どうも、チョット、画けないのだナ。」
そして、こう、つけ加へるのだヨ。
「シブヤさんの領分が、案外、画けるんでないかナ」
僕はネ。画くことを、して来なかッた人間ですヨ。
ところが、この本にある絵は、みんな、僕が、画いたのサ。ソウソウ、小学生や、中学生の絵には、有珠山の噴火の絵を、画いたのが、あッたのを、見たヨ。
僕の絵も、小学生層の絵でしョう。
僕の絵は、アバレルの感情を、つないだのサ。
ア(出発心)、バ(拡大心)、レル(連絡心)とゆふ、音の感情の心形、をつないだのだヨ。
イナヅマ、の、感情の心形、イ(発出心)、ナ(分析心)、ヅ(進取心)、マ(守備心)、を、つないで、絵にしたのだヨ。
表紙の絵は、アバレル、イナヅマ、フンカ、ヤマ、などの、発音の、感情の形、で組み立てた、と、ゆふものだネ。
ほかのところの絵も、そうしたのだョ。

img37aa8.jpg

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