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古代邸園のご訪問者 

カテゴリ:父の遺品

早いもので、父が亡くなってから23年の歳月が流れた。
今月の初めに伊達の生家に行き、永年放置してあった父の遺品などを整理し、その一部を持ち帰った。
父の描いた不思議な絵や、雑記など。

父は生前、自宅に人を招いて不思議な研究について語ったり、「コロポックルの石彫」なるものを展示したりしていたが、雑木林や、野草のなかにある明治15年ころに建てられたこの家を「古代邸園」などと称していたらしい。
父の遺品の中に、その頃父のところを訪れてくださった方々の署名簿が何冊かあった。

IMG_20161118_0002.jpg
これはその中の一つ。
父のもとへおいでくださった方々の署名などが書かれていた。
この署名簿に、こんなページがあった。

IMG_20161118_0004.jpg

そして、その中に音楽家の渋谷 毅 さんの署名があった。

IMG_20161118_0006.jpg
昭和52年といえば、今から40年近くも前、渋谷 毅さんは30代だったのではないかと思う。

その頃私は36歳、東京で仕事をしていて、帰省することはほとんど無かった。
父が変わった研究に没頭していることは、それとなく聞いてはいたが、具体的にどのような活動をしているのかなどはほとんど知らなかったし、渋谷 毅さんについても、まったく存じ上げなかったのだが、何度も父のところへ来てくださっていたようだ。
同じ日の訪問者として、次のような署名があった。
いずれも私は存じ上げない方なのだが、渋谷 毅さんとご一緒に来られた方なのだろうか。

houmon-b.jpg
  新井 修 氏  柴山 勝 氏  大木 徳一 氏

父の研究に関心を寄せてくださった方がたくさんおられたことを知り、改めて感謝申し上げます。

この署名簿の最後に次のような文が書かれていた。

IMG_20161118_0001.jpg
どなたが書いたのだろうか。
父の筆跡に似ているような気もするのだが・・・・・

ここは野草園
野草を
ほどよくの残しておくこと
ミミズでも、クモでも
アリでも
棲むようにしておくべし
土は
そのようにしてこそ
やはらかくイキづいてゐる
そこに 鳥は来る

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