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無銭優雅 

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シブヤ シゲヨシの画がCDジャケットになりました。

DSCF1062.jpg

私の父、シブヤシゲヨシは、「50音感情の正体」というコトバの根源に関する研究と、自宅の敷地内から発掘した石ころの研究に生涯をかけ、数冊の著書を残して平成5年に他界しました。
研究というよりも、父の主観的、空想的、独善的な想いの産物に近いかも知れません。
父の残した著書は、誰の目に触れることもなく築100年を超える郷里の生家に埃を被って積まれており、いずれは処分せざるを得ない運命にあります。
父の残したものを見ると、学術研究とは程遠い、主観的、空想的、独善的なものではありますが、人に何かを感じさせる不思議な力が内在しているように感じられるのです。
せっかく、父が生涯をかけてつくり上げていったものなのだから、何らかの形で残しておきたい。
Web化しておけば、誰かの目に触れるだろう。
そして、私の死後もどこかに残る可能性もある。
そんな想いから父の著書「日本象国物語」をもとに、Web版ををつくりはじめました。
今から、約2年前の2008年5月のことでした。

そして、本年1月、ホームページの掲示板に、次のような書き込みがありました。
『伊達に行ったときは必ずおじゃましてお話を聞いていました。
ちょっとだけシゲヨシさんの思い出を書いているのでお暇なとき読んでくださいませ。』

そしてブログのアドレスが記されていました。
それが、ピアニスト 渋谷 毅さんのブログだったのです。
渋谷毅さんは、父の著書の文中で名前を見たことがあるだけで、私との面識はありませんでした。
(姓は同じシブヤですが、親戚ではありません)
父の死後17年を経た今日、父と親交のあった方が偶然にも、私の作ったホームページ見つけて下さり、しかもご自身のブログにも父の思いでを綴っておられることに驚き、そして感動しました。
さらに、父は自分の書いた何枚かの画を渋谷毅さんに送ってあったようで、かねてより、その画をジャケットに使ってみたいと考えておられたとのこと。

そして、今回それが実現しました。
昨日(5月29日)国立ノートランクスの「無銭優雅」完成記念ライブで、渋谷 毅さん、そして、津上研太さん、デザインの四釜裕子さんとお会いしました。
また、このブログを見てくださっている方ともお会いできました。
どなたとも初対面です。
実に不思議な出会い、不思議な展開でした。
父に言わせれば、すべては神のなせる業なのでしょう。

ジャケットになった、シブヤ シゲヨシの画 「イノル」
こうして見ると、子供の私が見ても、「良い画だな」と思いました。

ありがとうございました。
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