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観光雑筆 

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以前にも紹介いたしましたが、父、シブヤ シゲヨシが残して行った本の中に「観光雑筆」という小冊子があります。
     
sDSCF0058.jpg
    
序文には次のように書いてあります。
      
hajime.jpg
        
北海道の全市町村の観光豆辞典となっていますが、シブヤ シゲヨシ独自の「世界語感情訳」なる論理で地名の由来や言葉の意味などを解説していますので、観光ガイドのつもりで読んだ方には場違いの感があり戸惑ってしまうのではないかと思われます。
中身も細かい文字がびっしり並んでいて、とても読みにくく「世界感情後訳」なるものもサッパリ訳がわかりません。

たとえば、函館の紹介は次のように書かれています。
   
函館
     

そこで、これをブログ風に書き直して、写真などを入れて少し読みやすくして、その中でシブヤ シゲヨシの「世界感情後語訳」なるものも紹介していきたいと思います。

まずは、函館市の紹介から。
    
函館a
       
函館の名所・旧跡などについては多くもガイド誌等が出ているので省略します。
函館は、元はアイヌ語で「ウショロ・ケシ」と呼ばれていた場所だそうです。
「ウショロ」は湾、「ケシ」は端という意味だそうです。

ここからが、シブヤ シゲヨシの「世界語感情訳」による解説です。
「ウ・シ・ョ・ロ」という音を次のように解析しています。

ウはWUであり、ワ行の声 整理するとかまとめるとかの感情を表す声。
シはサ行で、起点、原点の声。
ヨはヤ行、集める、寄せる、抱えるなどの感情。
ロはラ行で、一方から他方へつなぐ、つながるなどを表現する声。

つまり「ウショロ」=「湾」とは「一つにまとまった状態を抱えているつながり」
 
そして「ケ・シ」は
「ケ」はカ行で、迎え入れる、受ける、受動的、などの感情。
「シ」は起点、原点、底。
これらを総合的に解釈して、
「ケシ」=端とは「引いたところの底辺」

私にも良くわかりませんが、そう言われてみると「ウショロ・ケシ」の音感から何となく湾の端にある町の雰囲気を感じることができるでしょうか。

こんな調子で、この小冊子に書かれている名所、旧跡の紹介をしばらく続けてみたいと思います。
 
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